Sinzyuku or Shinjuku? Two competing systems of romanization of the Japanese language vie for supremacy, but one clear leader has emerged.

In January of this year, the Japanese government made a momentous announcement: after seventy years of the Kunrei-shiki system being designated as the official standard for romanization of the Japanese language, it would be considering formally switching to the rival Hepburn system instead.

“Ippuku?”の友人 ― イタリアとタバコの思い出 ―

2000年代前半、イタリア南部のレッチェという地方都市に語学留学をした。通貨がリラからユーロに代わって間もない頃で、私が知り合ったイタリア人たちは便乗値上げにみな不満をもっていて、“Costa doppio!”「(値段が)倍になった!」という言葉をよく耳にした。

インド諸語の文字について

世界で一番人口の多い国インドでは、多くの言語が使用され、それぞれに独特の文字があります。イデアではインドの様々な言語を取り扱っています。日本ではインドの文字に触れる機会がなかなかないと思いますので、ここでインド語の文字をご紹介したいと思います