PhotoshopのAI搭載の新ツールを使ってみた 管理人 2024年5月24日 生成AI機能を活用して、本来手間をかけたくない「アタリ画像」の作業をなんとか効率アップできないか? 制作・デザイン Adobe, Illustrator, Photoshop, プロンプト, 生成AI
“Ippuku?”の友人 ― イタリアとタバコの思い出 ― 管理人 2024年5月17日 2000年代前半、イタリア南部のレッチェという地方都市に語学留学をした。通貨がリラからユーロに代わって間もない頃で、私が知り合ったイタリア人たちは便乗値上げにみな不満をもっていて、“Costa doppio!”「(値段が)倍になった!」という言葉をよく耳にした。 海外事情 Ippuku, イタリア, タバコ, レッチェ
インド諸語の文字について 管理人 2024年5月10日 世界で一番人口の多い国インドでは、多くの言語が使用され、それぞれに独特の文字があります。イデアではインドの様々な言語を取り扱っています。日本ではインドの文字に触れる機会がなかなかないと思いますので、ここでインド語の文字をご紹介したいと思います 海外事情, 知識と教養 インド, ウルドゥー, オリヤー, カンナダ, グジャラート, タミル, テルグ, ヒンディー, ブラーフミー文字, ベンガル, マラヤーラム
発見―金継ぎの魅力 管理人 2024年4月26日 3年ほど前、東急線沿線情報誌「SALUS(サルース)」という冊子に、合成樹脂ではなく本漆で修繕を行う金継ぎ教室が紹介されており、以前から興味があった金継ぎを習い始めました。 イデア通信 漆器, 茶の湯, 金継ぎ, 陶磁器
「体験」する読書~ミヒャエル・エンデ作『はてしない物語』 管理人 2024年4月19日 久しぶりに本屋さんの文芸書の棚を眺めていたら目に飛び込んできたのが恩田陸作『鈍色幻視行』(集英社)という小説だ。 知識と教養 はてしない物語, ネバーエンディングストーリー, ミヒャエル・エンデ, モモ, 夜果つるところ, 恩田陸, 蜜蜂と遠雷, 鈍色幻視行
価値観のアップデートと言葉の話 管理人 2024年4月12日 先日電車に乗っていた時のことです。若い、おそらく20代前半と思われる女性二人がこのような会話をしていました。 知識と教養 アップデート, 価値観, 言葉
方言ネイティブの雑記 管理人 2024年4月5日 進学のために上京してはや数十年、幼少期から高校生時代までを過ごした九州地方の方言がふだん口に出ることはほとんどない。だが佐世保に住む両親とビデオ通話でつながるとすぐに方言モードに切り替わる。 知識と教養 九州地方, 佐世保弁, 方言, 標準語
100年に一度の奇跡 管理人 2024年3月29日 「竹の花」をご存知だろうか。青々とした竹か、枯れて茶に変色した竹しか私は見たことがなかった。いずれにしても、あの見慣れた細い葉しか思い浮かばない。 知識と教養 奇跡, 竹の花
平成のはじめを彩った日本車。しかも世界が驚いた! 管理人 2024年3月22日 バブル景気が最高潮の頃、日本から世界を驚かす自動車が次々と販売されました。トヨタからはセルシオ(レクサスLS)、日産からはスカイラインGT-R、ホンダからはNSX、そしてマツダからロードスター。 知識と教養 NSX, スカイラインGT-R, セルシオ, トヨタ, ホンダ, マツダ, ロードスター, 日産