That’s Talent Show

「今年もタレント・ショーの季節がやってきました。出演希望者は、講堂で行われるトライアウトを受けるように」転校先のアメリカの小中一貫校で、朝のPledge(胸に右手をあて、星条旗の方を向いて「忠誠の誓い」を暗唱する)と国歌斉唱に続いて、担任の先生からお知らせがありました。

Futebolês – サッカーのポルトガル語

今年11月、カタールで中東初のワールドカップが開催されますが、前回2018年のロシア大会において、出場32か国中最も話されていた言語はスペイン語で8か国、次がアラビア語とフランス語で4か国、ドイツ語と英語で3か国と続き、ここでようやく今回ご紹介するポルトガル語(ブラジルとポルトガルの2か国)が登場します。

The Peculiar Charm of Engrish: Why Japan’s “Broken” English Continues to Delight the World

The 2020 Tokyo Olympics and Paralympics were supposed to bring a massive influx of international visitors to the Japanese capital. Although they were eventually forced to be held without overseas spectators due to the coronavirus pandemic, the leadup to the Games involved extensive preparations to accommodate foreign travelers, and a major aspect of this was updated English signage in train stations and other public facilities.

アメリカのベースボールにあって、日本の野球にないもの

私事だが、1986年からの1年間のAtlanta遊学以来、メジャーリーグベースボール(MLB)のファンになり既に35年が経過した。昨年大谷選手がMVPを獲得し野球ファンを熱狂させたように、今でこそ、MLBは日本人にとって身近な存在であるが、1995年の野茂投手のMLB挑戦以降に日本人選手の渡米が活発化する以前は、今ほどの親近感はなかった。

実験小説の翻訳

実験小説と呼ばれるジャンルの本を読んだことがあるでしょうか。読む順番によってストーリーが変化するものや、全編が疑問文からなるもの、活字が重なり合って読めない部分があるものなど、実験小説には興味をそそられる作品がたくさんあります。

言語が「似ている」とは?

みなさんは「○○語と△△語は似ている」という話を耳にしたことがありますか?私は、「スペイン語とイタリア語は似ている」や「日本語と韓国語は似ている」など、何度か聞いたことがあります。

語源の旅、五感の旅―登山電車で豆の莢にたどり着く

先日、英文のニュース記事を読んでいて、たしかカナダの交通行政の話だったと思うけれど、“funicular car”という見慣れない言葉が出てきた。知らない単語とはいえ、ローマ字読みすれば「フニクラー」……頭の中で「行こう、行こう、火の山へ フニクリフニクラ」と楽しい音楽が流れ出した。

サグラダ・ファミリア~ガウディの建築にかけた思い~

2019年12月以降、世界は新型コロナウイルスという見えない敵と闘い、その影響は多方面に及んでいます。その1つに観光業が挙げられますが、スペインバルセロナにある世界遺産サグラダ・ファミリアの建設にも影響しているというニュースを目にしました。

漢字チョイスが面白い!~中国語の外来語表記~

グローバル化が進む昨今、日本でも家電量販店でパソコンを探せば、「电脑」(電脳)という文字が目に入ってきます。また、駅でエレベーターを待っていると、傍の「电梯」(電梯)という表示を見て、中国語では「電動の梯子(はしご)」と書くのかと気付かされます。漢字からその意味を想像できる方も多いのではないでしょうか。

赤ちゃんは語学の天才?

学生時代、英語の勉強に苦労した人は多いと思います。私は学生時代から英語とスペイン語を学んでいます。翻訳会社で働いていることもあり、今も細々と学習を続けています。しかし、どんなに時間をかけて学んでも、ネイティブスピーカーのように聞く・話すことは難しく、語学学習に終わりはないと感じています。赤ちゃんのように楽に自然に(?)言語をマスターできればいいのに...