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幼少のころ観た洋画はテレビで観ることがほとんどで吹き替えが当たり前だったように思う。私の学生時代は英語の勉強も兼ね、洋画は字幕で観ることが多くなっていた。そのうち、映画館でもDVDやビデオでも字幕で観るのが当たり前になり、吹き替えで観るという考えが無くなっていた。

私は幼少期に魚類に興味を持ち、暇さえあれば大きなカラー図鑑を図書館で借りてきては飽きずに捲っていた記憶があります(お陰で返却日を度々忘れ、何度か怒られた記憶もあるのですが)。

イデアブログでは日々の活動や翻訳に関する話、海外旅行記や食文化など幅広く取り上げてきましたが、今回は「読む雑談」と題して、英語の動詞に関するエッセイをお届けいたします。

赤い服をまとった、白ひげのおじいさん。そんなイメージで知られるサンタクロースが、子どもだった時の姿を想像したことはありますか？

イデア・インスティテュートでは様々な言語のネイティヴスピーカーの方が翻訳やチェックをすることがあり、そのような仕事の連絡は英語のメールでしています。

学生時代、イギリス人アイドルグループにはまったことがきっかけで、英語の勉強を頑張っていた時期がありました。