インド諸語の文字について 管理人 2024年5月10日 世界で一番人口の多い国インドでは、多くの言語が使用され、それぞれに独特の文字があります。イデアではインドの様々な言語を取り扱っています。日本ではインドの文字に触れる機会がなかなかないと思いますので、ここでインド語の文字をご紹介したいと思います 海外事情, 知識と教養 インド, ウルドゥー, オリヤー, カンナダ, グジャラート, タミル, テルグ, ヒンディー, ブラーフミー文字, ベンガル, マラヤーラム
「体験」する読書~ミヒャエル・エンデ作『はてしない物語』 管理人 2024年4月19日 久しぶりに本屋さんの文芸書の棚を眺めていたら目に飛び込んできたのが恩田陸作『鈍色幻視行』(集英社)という小説だ。 知識と教養 はてしない物語, ネバーエンディングストーリー, ミヒャエル・エンデ, モモ, 夜果つるところ, 恩田陸, 蜜蜂と遠雷, 鈍色幻視行
価値観のアップデートと言葉の話 管理人 2024年4月12日 先日電車に乗っていた時のことです。若い、おそらく20代前半と思われる女性二人がこのような会話をしていました。 知識と教養 アップデート, 価値観, 言葉
方言ネイティブの雑記 管理人 2024年4月5日 進学のために上京してはや数十年、幼少期から高校生時代までを過ごした九州地方の方言がふだん口に出ることはほとんどない。だが佐世保に住む両親とビデオ通話でつながるとすぐに方言モードに切り替わる。 知識と教養 九州地方, 佐世保弁, 方言, 標準語
100年に一度の奇跡 管理人 2024年3月29日 「竹の花」をご存知だろうか。青々とした竹か、枯れて茶に変色した竹しか私は見たことがなかった。いずれにしても、あの見慣れた細い葉しか思い浮かばない。 知識と教養 奇跡, 竹の花
平成のはじめを彩った日本車。しかも世界が驚いた! 管理人 2024年3月22日 バブル景気が最高潮の頃、日本から世界を驚かす自動車が次々と販売されました。トヨタからはセルシオ(レクサスLS)、日産からはスカイラインGT-R、ホンダからはNSX、そしてマツダからロードスター。 知識と教養 NSX, スカイラインGT-R, セルシオ, トヨタ, ホンダ, マツダ, ロードスター, 日産
「もっとオープンにならなあかんで」と見知らぬ人に言われたついでにopenという単語について考えてみる 管理人 2024年2月22日 コロナ前は年に一、二回は、学生時代に住んでいた神戸を一人で週末旅行していた。 知識と教養, 翻訳 open-minded, the Open, ヒンディー語, 神戸, 英語
たぬき、外国人を虜にする 管理人 2024年2月9日 「何だ?ありゃ…」もうずいぶん前のことですが、日本を訪れた外国の知人を観光がてら東京の下町に案内した時の事です。 海外事情, 知識と教養 TANUKI, 日本, 観光
アラビア語の元素名について 管理人 2023年12月22日 筆者は大学でアラビア語を専攻していました。アラビア語の元素名についていくつか興味深く思われることがあるので、それについて書いてみようと思います。 海外事情, 知識と教養 アラビア語, フランス語, ロシア語, 中国語, 元素記号, 英語